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フランスと日本、フュージョンエネルギー分野で目標を共有

日仏、フュージョンエネルギーを含む原子力分野での協力を再確認

2026年4月7日

写真提供:日本国首相官邸

 日本政府の招待を受け、エマニュエル・マクロン仏大統領は、2026年3月31日から4月2日にかけて日本を公式訪問しました。4月1日には東京にて高市早苗総理大臣と会談し、両国が共有する価値を再確認するとともに、「日仏協力ロードマップ(2023~2027)」における進捗を歓迎しました。

 両首脳は、特に核エネルギー技術分野における協力の強化にコミットする姿勢を示し、ITERやJT-60SAを含むフュージョンエネルギー関連プロジェクトでの連携の重要性を強調する共同宣言を表明しました。

 共同宣言では、 JT-60SAトカマクを2026年末までに運転開始する計画や、 ITERにおける初期研究運転を2034年に開始する方針 が改めて確認されました。また、国際核融合材料照射施設(IFMIF-EVEDA)や国際核融合エネルギー研究センター(IFERC)といった、より広範な共同取り組みへの継続的な支持も再確認されました。

 詳細については、 日本の内閣総理大臣官邸(首相官邸) およびフランス大統領府の公式Webサイトに掲載された声明(協力)およびエネルギー開発に関する共同宣言〈仏語〉(核エネルギー))をご参照ください。

【引用元】
ITER機構サイト ITER NEWSLINE|
France and Japan align on fusion energy goals (7 Apr 2026)