日本・欧州・ロシア・米国・韓国・中国・インドが参画する超大型国際プロジェクトITER(イーター)、資源の枯渇・地球温暖化を解決する未来のエネルギー開発プロジェクト

ITER(イーター)職員公募プレエントリー受付中

年齢制限なし / 南フランス勤務 / 英語力必須

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理念

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ITERプロジェクトの
理念

TOMORROW'S ENERGY,
IN TODAY'S HANDS.

地球規模の
「エネルギー問題」を解決する

ITER計画は、国際協力における前例のない挑戦であり、平和目的のための核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証するために、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクトです。

これは、エネルギー資源の枯渇問題・二酸化炭素排出問題・地球温暖化問題・発電の安全性問題等地球規模の「エネルギー問題」を解決することになり得る大きな取り組みです。

「ITER」はラテン語で「道」という意味を持ち、核融合実用化への道・地球のための国際協力への道という願いが込められています。

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ミッション

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ITERプロジェクトの
ミッション

First-of-a-kind

人類史上、誰もなし得ていない
国際協力における前例のない
知的チャレンジ

  • “Burning Plasma”
    燃焼プラズマの長時間持続

    核融合炉の商用実現に向けて、核融合出力が外部からの加熱入力を大きく上回る必要があります。燃焼プラズマの制御技術を確立するため、出力が入力の10倍を超え、かつその状態を400秒維持できることを実証します。

    Q(エネルギー増倍率)≧10
    出力(核融合パワー):500MW
    入力(加熱パワー) :50MW

  • 各機器統合の工学検証

    超伝導、加熱、冷却システム、計測、遠隔保守等、核融合エネルギーを生み出すプラントには様々な機能が必要とされ、これらの機能が将来のパワープラントにおいて上手く統合され、役割を果たすことができるかの、核融合工学技術を実証します。

    実際に建設される本体トカマクのサイズは直径30mにもなります。
    (図内の○が人間です!)

    本体トカマク
    核融合エネルギーの利点
    • 1.豊富なエネルギー
    • 2.持続可能性
    • 3.温室効果ガスを出さない
    • 4.長寿命の放射性廃棄物がない
    • 5.核拡散のリスクがない
    • 6.炉心融解のリスクがない

FAQ

核融合は安全ですか?

A.

核融合では、燃料は希薄なガス状で外部から常に供給しますので、ガスレンジのように元栓を閉じれば反応は止まっています。連鎖反応を利用しないシステムですので、原理的に暴走することもありません。

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原子力発電(核分裂炉)と
核融合発電の違いは?

A.

ウランの原子核は中性子を吸収して軽い原子核に分裂(核分裂)します。原子炉では、このときに出るエネルギーを取り出して発電を行います。核分裂が起こると、新たに2~3個の中性子が発生し、この中性子を用いて次の核分裂反応が起きます。このようにして核分裂反応が次々と起きます(連鎖反応)。

一方、核融合反応は核分裂のような連鎖反応は起きず、燃料としてプラズマ中に存在する重水素とトリチウムを用いた反応からエネルギーを取り出します。燃料供給を止めれば反応も止まります。また、核分裂反応ではヨウ素やセシウムなどの核分裂生成物及びプルトニウムを含む使用済み燃料が発生しますが、核融合反応で発生するのはヘリウムです。

核分裂についての説明、原子核が分裂してエネルギーを発生させる。※現在の原子力発電は核分裂、核融合とは、原子核同士が融合してエネルギーを発生させる

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参加の意義

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ITERプロジェクトに
参加する意義

One project,
one team,
one mission.

国籍の壁を飛び越え、
ITER Valuesを共有する

Each staff member working at ITER is required to maintain a strong commitment to the implementation and perpetuation of the ITER Safety Program, ITER values (Trust; Loyalty; Integrity; Excellence; Team mind set; Diversity and Inclusiveness) and Code of Conduct.

ITER機構では、実に様々な国籍の人間が共に働いています。多様性を受入れ、チームマインドセットをもって、より良い文化を創り出して仕事を進めていくのがITER機構です。世界30ヶ国以上、900名以上の各分野のエキスパートたちが参画する国際研究者集団の一員として、国籍の壁を飛び越え、ITER Valuesを共有しながら本当の意味での国際協力ができる大変意義のある経験を積むことができます。

外資系企業や日本企業における海外勤務とは全く異なるグローバルフィールドで自身の専門性を活かし、伸ばし、世界に貢献できるという他では成しえない真の国際人としてキャリアを積むことができる地球規模のプロジェクトです。

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ITERで働く
ということ

  1. 1

    全職員が
    ITERプロジェクトの責任者

    ITERの組織は、職員一人ひとりを真の専門家として扱い、任される任務・やるべきことが非常に明確で、自分の意思決定がプロジェクトを動かしていくことになります。そこには責任が伴い、自分の専門家としての決断が良くも悪くも作用していきます。

    元ITER職員の方は、上司との面談で「Be proactive!(問題点を事前に予見し積極的な行動を!)」とアドバイスを受け、仕事への取り組み方がより改善された結果、「自分の意思決定で開発が進行していくのが面白かった」と話しています。

    自ら全うする業務は全て応募時のJob Descriptionに明確に示されており、「Section Leader」も「Engineer」も「Technician」も職位に関係なく各々がそのJobの責任者となります。別な言い方をすれば、管轄外の仕事に時間を割かれることがなく、自分の仕事に打ちこむことができます。結果的に自分の職責を全うすることが評価に繋がっていきます。

  2. 2

    仕事を本気で。
    休みも本気で。

    ITER職員は、自分の担当した仕事に責任を持ち、且つそれを規定時間内に終わらせることが最高のパフォーマンスとされています。

    規定時間外のプライベート時間はせっかくの南仏という環境を存分に活かし、海、山、スポーツ、ワイン、美味しい食事、楽しい仲間と満喫し、また翌週の仕事のパフォーマンスを高めています。

    ITER職員のワークライフバランス

    • 残業月20h以下(週40h勤務ベース)
    • 通勤20〜45分の間
      (自家用車か専用通勤バス着席)
    • 有給休暇24〜30日(出身地域別)
      ほぼ100%取得

ITERで働く
醍醐味とは

ITERは、大きな意義のある
社会課題解決事業です。

首席戦略官 機構長副官房長
大前 敬祥

ITERプロジェクトの
概要

参加国

世界7
日本/中国/欧州/インド/韓国/ロシア/アメリカ

ITER参加7極の世界における人口やGDPの割合
ITER計画の歴史と今後

ITERプロジェクトの歴史

  • 1985年

    米ソ首脳会談における
    核融合エネルギー実用化の
    ための国際協力合意

  • 2005年

    ITERフランス建設決定

  • 2007年

    ITER機構発足

  • 2010年

    プラント建設開始

今後のスケジュール

  • 2024年

    組立フェーズ1完了

    トカマク型核融合装置として、真空容器、超伝導コイル等必要最低限の機器の調達、組立、据付け

  • 2025年

    ファーストプラズマ

    最初のプラズマ生成による実験開始。主に超伝導コイルの100%性能を確認するための調整運転

  • 2027年

    組立フェーズ2完了

    遮蔽ブランケット、ダイバータなどの真空容器内機器、追加計測機器の据付け

  • 2029年

    Hプラズマ(水素運転)

    トカマク調整運転で、トカマクとしての中核システムの性能確認

  • 2031年

    組立フェーズ3完了

    全加熱装置の据付け

  • 2034年

    組立フェーズ4完了
    (必要に応じて)

  • 2035年

    Dプラズマ
    (重水素・三重水素運転フェーズ)

    トリチウムプラント、原子力安全系、遠隔保守システムを含む全システムの調整運転を経て、実燃料であるトリチウムを燃料した核融合出力運転を実施。

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Voice

日本人職員の声

  • 澤 直樹 / 47歳

    自助努力で道を切り開く

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    以前の職歴
    三菱重工業株式会社、原子力部門
    現在のポジション
    Magnet Assembly Field Engineer
    所属部署
    Construction Domain, Sector Modules Delivery & Assembly Division

    ITERで働く醍醐味について
    教えてください。

    国際社会では複雑な関係にある国の人たちと共通の目的・目標を持って1つのプロジェクトに取り組むことで、ある民間メーカでは得られない経験を積み、将来のボーダレスグローバリゼーションに対応するスキルが身に着けられること。仕事とプライベートの量・質のバランスがよく、望ましいQuality of Lifeを実現できること。南仏で自分の趣味を充実させられること。

    仕事で達成感を感じて
    嬉しかったことは何ですか?

    トロイダルフィールドコイル製作において、ITER機構と日欧機関、異なるメーカが共通ゴールに向かって協調しているなかで、難しい判断をスピーディかつ全員の合意のもとで下すことができたこと。

    キャリアビジョンについて
    どう考えていますか?

    現在の契約終了後、自分のスキルがさらにITER建設、運転に貢献できるのであれば、新しいポストに挑戦したい。将来は日本の原型炉開発にここでの経験をフィードバックし、貢献したい。

    フランス生活の満足度は
    いかがですか?

    日本に比べると不便なことや、サービスの質が異なると感じることはありますが、受け入れがたい習慣や制約などはなく、慣れれば悪くない生活だと思います。日本の食事が恋しくなりますが、ITER近郊で日本食材は入手可能で、普通の食材は安くて質もよいので食生活は満足しています。ITER近郊は人口が少なく、ゆったりとしているので落ち着いた生活を送ることができ、満足しています。

    応募を検討している方への
    アドバイスをお願いします。

    日本の会社と異なり、ITERではポジションごとに業務内容、責任範囲などが明確化されており、それ以外の諸事にあまり煩わされないので、自分の仕事をしっかりやりつつ、自らの努力で様々なスキルを身に着けることが可能な環境と思います。ただし、自助努力であり、自ら道を切り開いていくマインドが求められると思います。

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  • デフランコ 真子 / 44歳

    まだない核融合プラントの実現を
    目指して

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  • 神田 慧太 / 33歳

    ITERでしか経験できない業務を

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  • 高木 亮 / 45歳

    高いレベルのワークライフバランス

    詳細を見る
  • 吉田 篤司 / 59歳

    最先端の核融合プロジェクトに従事

    詳細を見る

ITERにはこのような思いを持った人たちが集まっています。

人類の未来のためにエネルギー問題の解決がしたい。3.11の事故により、代替エネルギー源の必要性をひしひしと感じた。国際的かつ新規開拓のエネルギープロジェクトに貢献したい。

給与・待遇

年収シミュレーション

全員対象項目

グレード
D2: Domain Head
D1: Department Head
P6: Division Head
P5: Section Leader
P4: Responsible Officer
P3: 中堅
P1/P2: 若手
G: Technician, Support
手取り年収
0

※手取り額=Take home salary
(内部税、年金、健康保険、死亡保険差し引き後)

追加支給手当

配偶者の有無
配偶者手当
0
扶養家族の人数
(26歳未満の子供で教育機関に
所属、同居の両親)
扶養手当
・26歳未満であること
・18歳~26歳の子供はフルタイムの教育機関に属している
こと
・上記の条件であっても収入があり、IOの定める額以上で
ある場合は扶養対象外
・両親(67歳以上で職員と同居)(専門医療機関に入院して
おり、職員の支払額が手取り額の15%以上であること)
・子以外の扶養は1職員につき2人まで
0
初等義務教育の
子供の人数
初等教育手当
(小学校等)        初等教育手当の受給対象は「義務教育」であることが条件となります。
(例)フランス:幼稚園(3歳)から義務教育
0
中学生、高校生の人数
中等教育手当
(中学校、高校) 中学校、高校(中等教育:目安11~17歳)
0
大学生、大学院生、
専門学校生の人数
高等教育手当
(大学、大学院、専門学校等) 大学、大学院、専門学校等
(高等教育:目安18~25歳)
0
追加支給手当総額
0

試算額合計

総収入(€)
0
総収入(円)
0
※1€=120円とした場合

その他手当

赴任/帰任手当
・ITERまで100km以上離れており、2カ月以上の
勤務であること
・100km未満の場合、過去ITERに従事した者であり、
且つ12カ月未満の雇用形態であること。
・ITERでの雇用が12カ月未満の場合払い戻し不可
実費補助
引越し費用
・ITERまで100km以上離れており、2カ月以上の
勤務であること
・100km未満の場合、過去ITERに従事した者であり、
且つ12カ月未満の雇用であること。
・ITERでの雇用が12カ月未満の場合払い戻し不可
上限10,000€
※扶養家族有りの場合
18,000€
着任手当
(2年以上の契約)
・ITERから100km以上離れていること
・100km未満の場合、過去ITER機構に従事した者であり、
且つ12カ月未満の雇用であること。
12,997€

教育手当の支給には、毎年子供の教育機関の在籍証明書要提出

マノスク(PACA)国際学校は授業料無料(言語セクションにより教育費が必要)

所得税:ITER職員機構の給与に対して免除。その他の収入は毎年確定申告。

住民税:居住の役所に納税(居住地域、住居の大きさにより異なる

社会保障(年金、健康保険、死亡保険)はITER機構が2:1で拠出

医療費:職員は1割負担

他、消費税、テレビ税(NHKの受信料のようなもの)の支払い義務あり

FAQ

単身でフランスに渡る場合も
扶養手当は出ますか?

A.

はい。扶養している家族については、離れて暮らしている場合でも証明書を提出いただくことで扶養手当が支給されます。

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同行する家族が現地で仕事を
することは可能ですか?

A.

可能です。ITER機構職員の同行家族(有給の就業活動を希望する配偶者及び未成年として入国した家族)の場合、就労ビザは免除されます。これまで就職先は様々で、学校での事務やITER機構の関連派遣会社等が実績としてあるようです。

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子供のための国際学校があると
聞きますが、入学は難しいですか?

A.

ITER国際学校への入学は、ITER職員の子女に対しては優先的に入学が認められており、無条件で入学が可能となっております。

また、国際学校は未就学の3歳児(幼稚園部)から18歳(高等部)までクラスを設けており、未就学でも入学可能です。

以下、お子様の教育で重要視される中等部、高等部のカリキュラムをご紹介致します。

1)各言語セクション(フランス語授業、仏国カリキュラム)

もともとマノスクの国際学校は基本的に仏国の公立学校です。仏国公立学校ですので授業はフランス語授業、仏国カリキュラムです。

一部(日本語セクションの場合、日本文学と地理・歴史)の授業が各言語(日本語セクションの場合は日本語)で行われます。

ただし、仏国の教科書を用いて、仏国カリキュラム(特に地理・歴史)を日本語で教えています。日本文学は、独自カリキュラムですので、日本の中等教育カリキュラムとの親和性はありません。

最終学年卒業時に、仏国バカロレアの取得を目指すコースです。

2)欧州セクション(基本的に英語授業、欧州カリキュラム)

基本的に英語授業(80%)で欧州カリキュラムです。英語で授業が行われるため、入学時に英語の試験があります。英語での面接などが行われ、流暢であると、面接で判断されれば、入学が許可されます。(流暢の定義は、不明確。TOEIC等の客観テストの成績では無いです。)

最終学年卒業時に、欧州バカロレアの取得を目指しています。

※バカロレアとは

フランスは、日本の高校卒業と大学入学試験(センター試験や、各大学における入学試験)が分離している形式とは全く異なり、高校卒業の資格と大学入学試験がバカロレアと言う形で一体化しています。バカロレア取得が中等教育修了(高校卒業)と同意語になっています。

このバカロレアの得点(20点満点)によって、進学先が決まるシステム。(建前上は、バカロレアを取得(合格点は10点/20点満点)すれば大学に入学できることになっています。しかしながら実際は、学部などによって倍率が高くなり、何らかの形で選別が行われるため、やはり良い成績であるほうが有利との考えがあるようです。)

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ITER職員には
任期があるのですか?

A.

はい、通常契約任期は最大5年間です。契約期間満了後、評価や実績により、更新される方もいます。

また最初の契約を終えた時点で、異なるグレード・等級のポストに応募することもできます。

または、ITERでの経験を活かして、他国際機関や民間企業へ転職される方、独立される方もいます。

過去の就職先実績は次の通りです。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)、三菱重工業株式会社、株式会社トヤマ、日本アドバンストテクノロジー株式会社、PwCコンサルティング合同会社、カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社、特定非営利活動法人国際教育交流協議会 等。

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2020年
想定公募職種

以下の職種は、2020年ITER機構が公募を想定しているものです。ITER機構では原子力の専門分野に限らず、幅広い分野の技術を求めています。また、ITER職員の上限が1,050名と予定されているなか、既に現ITER職員は約930名と上限に迫っているため、応募は今年がチャンスです!!
ITERプロジェクト成功のために、あなたのキャリアを活かしてみませんか?

  • 建設管理

    建設管理、図面管理

  • プラント建設

    電気機器、計装制御、
    冷却機器関係

  • 安全・品質管理

    労働安全衛生、品質管理、
    原子力安全関係

  • 中央統合

    構成管理、機器統合、IT/
    アプリケーション開発・改善

  • 機器技術設計

    クライオスタット、計測機器、
    ブランケット、ダイバータ等

  • 運転制御

    流体システム、
    計装制御統合、CODAC、
    インターロックシステム、
    クライオプラント運転等

  • 支援職

※公募ポストは状況に応じて変動いたします

FAQ

核融合関連の経験が無いの
ですが、応募できますか?

A.

ITER機構が公募するポストは、核融合に関する研究実績がある研究者・技術者ばかりでなく、機械系、電気系の技術者、プラント建設の経験を有する技術者、国際プロジェクトの経験者など、幅広く人材を求めています。ITER機構職員には、例えば炉心プラズマの設計のように核融合に関する専門知識が必要な職務も当然ありますが、多くのポストは機械、電気、原子力、情報、建築、土木などの工学分野やプロジェクト管理、安全管理、品質保証などの実務経験を有する方を幅広く求めています。

公募ポストのJob Descriptionに記載された職務経験や専門性をご覧いただき、ご自分の職歴・専門性に合致するポストに積極的にご応募ください。ご自身の職種に見合った公募が出るかはタイミング次第なので、継続的に新規公募を確認いただくことをお勧めします。

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定年、応募の年齢制限は
ありますか?

A.

ITER機構は定年を設けておりません。従って60歳近い方でもご応募は可能です。社会貢献したい、常に現場に近い立場で仕事がしたいとお考えの方はご応募ください。ただし、同ポストへの応募者で能力が極めて近しい場合、若い方のほうが採用される可能性はございます。

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フランス語は必要ですか?

A.

ITER機構における公用語は英語です。フランス語は必須ではありません。ただし、職種によっては、フランス政府当局や地元との折衝が必要となりますので、フランス語が必須条件となる場合もあります。この場合は、公募時のJob Descriptionにその旨が記載されます。

また、現地生活についてですが、最初はフランス語が全くできなくてもさほど困ることはないと思われます。ITERのwelcome officeがサポートしてくれるので、着任時や困ったときには支援もあります。ITER機構の職員やその配偶者/パートナーは、現地で無料のフランス語のレッスンプログラムを受講することができます。

尚、日本人の居住地として選ばれるエクサンプロバンスという街は観光地なので、レストランやお店でも英語が通じることが多いです。一方それ以外の街に住む場合は、レストランのオーダーくらいは出来るようにしておいた方が無難です。最初は難しくても、外食に慣れると自然に身につくようです。

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現地の生活環境について

南フランスの生活環境も
ITER機構で働く大きな魅力のひとつです。

  1. 1

    フランス人も憧れる移住地
    「プロヴァンス」

    美しい海岸線、山を中心に風光明媚な場所が多く、毎週休みを過ごすのが楽しみになります。温暖で災害も少なく安心して暮らすことができ、南仏に住んでいること自体に感動を覚えるはずです。

  2. 2

    住居費の安さ

    ITER機構職員が主に住む以下のエリアの住居費は大都市に比べ安価です。

    マノスク

    国際学校があり、家族連れのITER
    職員が多く住むラベンダーで有名な
    自然豊かな街

    • ・アパート(90m2):1000€/月
    • ・一戸建て:1500€/月
    エクサンプロヴァンス

    歴史的建物が並ぶ美しい街並み、
    近郊都市へのアクセスが良い街

    • ・アパート(90-100m2):1300€/月

    一方、フランスの大都市パリ
    ・アパート(30m2)1300€/月
    ・アパート(90m2)3000€/月

  3. 3

    少子化を食い止めたフランスの
    子育て支援

    学校前後の学童や、ベビーシッター等、安価に子育て支援が受けられます。例えば学童は月12€程(収入により異なる)。学校の長期休暇が多くても心配がありません。またITER国際学校への優先入学権があり(3~18歳)、学費はなんと無料です。

※この3項目の情報はITER職員から得ているため参考程度
となります。

プレエントリーについて

この登録により実際のITER職員応募に向けたタレントプールとなります。会員の皆様には応募に向けて、また応募に際し国内機関が様々な支援を行います。職員を目指して是非積極的にご活用ください。

※職員選考はITER機構が行うものであり、この国内機関へのプレエントリーはITERの選考プロセスに関与するものではありません。

プレエントリー後の支援内容

  1. 1

    最新公募ポスト案内を
    最速でお届け!

  2. 2

    ITER機構による面接試験の
    模擬ビデオの閲覧

  3. 3

    JADAによる応募書類内容の
    添削と英文確認
    (有効公募ポストに対し、応募希望の方)

  4. 4

    JADAによる面接の英語トレーニング
    (応募書類を提出し、
    かつ書類審査に合格した希望の方)

  5. 5

    JADAが行うITER機構の
    職員公募に関する説明会の開催情報

  6. 6

    ITER NEWSLINE、JADAの
    ニューストピックスを配信

  7. 7

    その他 ITER機構職員公募への
    応募を検討するために役立つ情報

ITER(イーター)職員公募プレエントリー受付中

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