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JADAの調達活動の現状

日本の主な調達スケジュール

・ITER機構及び他極の国内機関と協力しつつ、国際合意されたスケジュールに従って調達活動を展開中。
・大型超伝導コイルの実機製作、中性粒子入射加熱装置の製作など、他極を先導する貢献を果たしている。

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日本の調達機器:90%の調達取決めを締結

トロイダル磁場TFコイル 中心ソレノイドCSコイル プラズマ計測装置 高周波加熱装置 中性粒子入射加熱装置 ブランケット遠隔保守機器 ダイバータ トリチウムプラント

トロイダル磁場(TF)コイル(一部)

 日本分担   TFコイル導体(33導体)
→ 全量製作完了し調達取決め(PA)完了(2015年)
TF構造物(19機分)→ 12機製作完了
TFコイル巻線・一体化(9機分)→ 2機製作完了
出荷 → 2機納品完了

中心ソレノイド(CS)コイル(一部)

 日本分担  日本分担:CSコイル導体(全数)
           → 全量製作完了(2017年)

プラズマ計測装置(一部)

 日本分担   電子温度・密度計測、中性子計測など
              5つの計測装置→最終設計

高周波(EC)加熱装置(一部)

 日本分担  ジャイロトロン8基(全体の1/3)中 
4基が製作を完了し納入済み(2019年8月)、
水平ランチャー(ポートプラグを含む)

中性粒子入射加熱装置(一部)

 日本分担   1MV電源高電圧部 3機(全数)
              高圧ブッシング3機(全数)
              NBTF用はPAを完了(2017年)
              加速器1機(33%)

ブランケット遠隔保守機器

 日本分担   遠隔保守装置
           (大型ロボット)など→設計活動

ダイバータ外側ターゲット

 日本分担   令和2年度~実規模プロトタイプ製作
      (令和5年に完成納品予定)
      令和3年度~実機製作

トリチウムプラント(一部)

 日本分担   トリチウム除去系
            → 最終設計、性能確証試験