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ITER日本国内機関について

ITER日本国内機関の役割

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ITER計画ではITERに参加する加盟極に国内機関を設置しています。 量子科学技術研究開発機構はITER日本国内機関(ITER Japan Domestic Agency, JADA)として日本政府から指定を受け、ITERに必要な超伝導コイルなどの機器(装置)の調達・ITER建設サイトへの物納およびITER機構でプロジェクトに参加する人材の派遣を行っています。

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ITER機構における量研機構(QST)の役割

ITER日本国内機関の組織図

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ITER日本国内機関の組織図

JADA集合写真

ITER計画管理グループ、ITER人材・広報戦略グループ、超伝導磁石開発グループ、遠隔保守機器開発グループ、計測開発グループ、プラズマ対向機器グループ、RF加熱開発グループ、NB加熱開発グループ(那珂研にて、2024年6月撮影)

JADA集合写真

ITER連携戦略グループ、ITER計画管理グループ(現地支援係、IPA)、トリチウム工学グループ(ITER機構にて、2024年6月撮影)

JADA集合写真

ブランケット工学グループ(六ケ所研にて、2024年6月撮影)

■那珂フュージョン科学技術研究所 組織図は こちら
■六ヶ所フュージョンエネルギー研究所 組織図は こちら

リエゾンオフィス

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ITER連携戦略グループが担当する「リエゾンオフィス」については
リエゾンオフィスの紹介ページ をご覧ください。