概要
日本国内機関窓口では、ITER職員合格を掴むためのチップスやノウハウを少しでも多くのみなさんにお届けしたいと、事前登録不要で気軽に参加しやすいクイックレッスンを企画しています。
4月になりましたので、日本の新年度に合わせ「ITERキャリアガイド~応募動向・組織・プロジェクト全体像~」というタイトルで行います。実際にITERに挑戦した日本人応募者のデータやITERの目的、組織、プロジェクトスケジュールなど、直近の応募者の同行やITERの基礎知識を得るのに最適なレッスンです。
特に、最近プレエントリーされた方、応募を検討中の方、しばらく職員公募情報から離れている方、チャットにて質問もできる機会ですので、のぞいてみませんか?
今回は、通常の平日夜の時間枠に加え、連休中日の日中にも実施します。事前登録不要です!どちらの日程でも同じ内容をお話ししますので、ご都合の良い方にぜひご参加ください(途中参加/退場可/資料共有のため「パソコン」参加推奨)!
レッスン内容
| ITERキャリアガイド~応募動向・組織・プロジェクト全体像~ |
| 1. 2025年の応募実績 日本人応募動向について、昨年のデータを用いて解説 |
| 2. ITERプロジェクトの目的 当プロジェクトのミッションをもとにご説明 |
| 4. ITER機構の組織 組織全体と各部門の規模感、そこで活躍する日本人職員をご紹介 |
| 5. ITER日本国内機関の役割 応募支援チームが所属する国内機関とITERとの関わりをご案内 |
| 6. プロジェクトスケジュール 今後のマイルストーンについてお案内 |
| 7. 質疑コーナー ※終了予定時間を過ぎても、ご質問にはできる限りお答えします。 |
レッスン日時
2026年5月1日(金)
10:00~10:30
※表示時間は日本時間です。
※レッスン内容は両日程とも同内容です。
※Web会議システム(Teams)を用いて開催いたします。
※資料を投影しますので、「パソコン」でのご参加を推奨します。
※質問数によって、終了時間の延長も予定しております。
※2日程(4月17日・5月1日)は同内容で開催します。ご都合のよい方にご参加下さい。
Q&Aコーナー
参加者から寄せられた質問の一部をご紹介します。
業務のチーム編成は国別でしょうか。チーム編成は国別ではありません。
ITER参加7極から様々な国籍の職員が在籍し、一チーム中の職員の国籍も混ざっています。
書類選考通過率の低下について、理由が分かれば教えて下さい。書類選考通過率の低下は、日本人の応募者が増えたことが起因します。
採用が1名のポストに対し、日本人が複数名書類選考通過をすることは考えにくく、多くとも2名程度です。その前提で、一ポストに日本人が5人応募した場合と20人応募した場合とでは、2名の書類選考通過に対する割合は異なります。5名応募の場合は40%、20名応募した場合は10%となります。少しずつITER職員公募の認知度が高まり、応募いただく方が増えた結果、書類選考通過率の低下となっています。
今回のように一度公開された公募が保留になることはよくあるのでしょうか。多くはありません。
保留理由については明確にわかりませんが、公募再開予定のコメントも来ていますので、今しばらくお待ちください。
尚、過去に一度公募が撤回されたこともあります。
公募に対して、国別の上限枠があるのですか?国別の上限枠はありません。
あるポストに日本人が10名以上集まるようなポストもありますが、その中で、7極のうち必ず日本人が一人は面接に呼ばれる確約も、日本人合格枠もありません。
したがって、公募ポストに対し、国籍を超えてJob descriptionに対して最適な1名が選出されるので、応募書類がいかにマッチしているか、活躍できる人材であるかというのをアピールするというのが大切になってきます。
ITER職員数のピークはいつで、何人くらいか、計画はあるでしょうか?職員数は計画の進捗に応じて増減します。2007年のITER機構発足以来、ピークは2023年に迎えており、以後1,100名前後で推移しています。
(参考)
2022年 1,069名
2023年 1,102名
2024年 1,092名