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三菱みなとみらい技術館オンラインイベント
『SF思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-』に参加

 ITERの機器調達において、日本が調達責任を有するトロイダル磁場(TF)コイルを始めとして、ダイバータなどの製作に参画している三菱重工業が運営する三菱みなとみらい技術館(横浜市)が主催した、 オンライントークイベント「SF思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-」を2022年1月27日(木)に開催しました(図1)。同技術館として初めて社会人・学生(高校生以上)向けに開催したイベントになります。

図1 イベント案内

三菱重工業では「MISSION NET ZERO」をキャッチフレーズに、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを進める活動の一環として、このイベントで核融合エネルギーを取り上げました。この際に、未来を描くための手法として注目されている“SF思考”を仲立ちとして、「核融合エネルギーが実現する未来社会とはどのようなものか」、「私たちの生活にどのような変化が起こるのか」といった切り口で、未来社会をパネラー、モデレーター、オンライン上の視聴者の方々と想像していくことが狙いでした。

このイベントでは、『SF思考-ビジネスと自分の未来を考えるスキル(ダイヤモンド社刊)』の編著者である三菱総合研究所シニアプロデューサーの藤本敦也氏、日本を代表するSF作家の野尻抱介氏をパネリストとしてお招きするとともに、量研の杉本ITER日本国内機関長がパネリストとして参加し、ITER機構より大前敬祥首席戦略官がオンラインで参加、三菱総合研究所参与の関根秀真氏をモデレーターに、フリートークを交えながら核融合エネルギーの可能性について解説しました(図2)。

図2 イベントの様子

イベントは500名超の方々に視聴いただき、好評かつ次に繋がるコメントを多くいただくことができました。これまで核融合エネルギーに馴染みのない方にも興味を持っていただける良い機会になりました。イベントは、閉会後も続いたトークを含め以下に公開されています。

三菱みなとみらい技術館 公式チャンネル(YouTube)
『SF思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-』本編
『SF思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-』番外編

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『SF思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-』【番外編】