第1回A-FNS研究会
〜 核融合材料への中性子照射と応用利用技術 〜
主催:量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門

  • 量子科学技術研究開発機構では、日欧国際協力の下、2007年より幅広いアプローチ(BA)活動の一つである国際核融合材料照射施設(IFMIF)開発のための、工学実証・工学設計活動(EVEDA)を進めています。その成果を生かし、核融合中性子源A-FNSの設計検討を進めています。また文科省核融合科学技術委員会が2018年に策定した原型炉に向けたアクションプランとロードマップにおいて、核融合中性子源の計画が定められています。その実現に向けて、令和元年度には概念設計を完了しました。その中では、核融合材料照射試験に加えて、発生する膨大な量の中性子を用いた応用利用も行う計画としています。
  • このような背景の中で、加速器、ターゲット、試験モジュール、遠隔保守、核解析、中性子利用などA-FNSの成立に欠かせない各要素技術の研究開発について、御専門の先生方にお集まりいただいて討議させていただきたく『A-FNS研究会』を開催することといたしました。その第1回目となる今回は、これまでのA-FNSの概念設計活動の成果について御紹介させていただくとともに、A-FNSのミッションである核融合材料照射と中性子科学や産業、医療への応用利用技術を中心とした研究開発について御専門の先生方から御紹介をいただき、今後の課題などについて討議させていただければと存じます。
    多数の中性子源やその応用の専門家を始め、若手の研究者・技術者の方々の積極的な御参加をお待ちしております。
  •  開催日程:
  • 令和3年 2月18日(木)13:20 ~ 17:30
          2月19日(金) 9:00 ~ 14:00

  •  開催方法:
    Web会議ツールWebExによるオンライン形式(接続アドレスは別途参加者にお送りします)

  •  参加費:
    無料
  • ※ 御参加に際しましては、2月10日(水)までに参加登録をお願いいたします。