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新しいITER機構のポスドク

 2022年春から、ITER機構の新しいポスドク制度「ITERポスドク研究員」の公募が開始されました。ITER機構ではこれまで、モナコ公国との連携協力に基づき「モナコ/ITERポスドクフェロー」が、2年毎に5名の公募が行われており、これまでに2名の邦人が本制度でITER機構で研究を行ないました(図1)。これまでのモナコ/ITERポスドクフェローでは、具体的な職務内容は定めずに公募されていましたが、今年から新設される「ITERポスドク研究員」では、具体的な職務内容が示される予定です。
本プログラムは、日本を含むITER参加7極からのすべてのポストドクターに開かれています。対象者は、博士号を取得した方(科学者、実験物理学者、エンジニアなど)で、ポスドク開始前に博士号を取得し、かつ応募時に取得から3年を超えていないことが必要です。

 4月から公募が開始されており、今年は約10件の公募が行われる予定です。詳細は「ポスドクフェローシップの公募について」をご覧ください。

図1 モナコ/ITERポスドクフェローのみなさん(ITER機構提供)