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一般向けITERオンラインセミナーを開催

  令和3年7月29日(木)に、学生、一般の方を対象としたITERオンラインセミナー「今、世界でもっとも熱い『ITER』の現状を語る」を開催し、学生から一般まで合計269名の参加がありました。

 プログラムの第1部「ITERの現状(いま)を語る」では、ITER機構職員の大前敬祥首席戦略官とITER国内機関長の杉本誠(量研)が、核融合の原理、ITER計画の概要、ITER建設の最新状況、世界の核融合事情などについて、対話形式で説明を行いました。

 第2部のQ&Aコーナーでは、事前に寄せられた質問と当日届いた質問に対して、二人がその場で参加者への回答を行いました。

 セミナー後のアンケートの結果(図1)では、広くセミナーへの参加を呼びかけたこともあり、参加者の年代は幅広く、全体の2割学生の参加がありました。概ねセミナーには満足していただき、9割の参加者から今後も参加したいとの回答がありました。参加者からは個別にも多くの意見をいただいており、これらの意見を参考に、参加者の年代を分けて内容を絞るなどした上、今後のセミナーの企画・実施を積極的に検討していきます。

 オンラインセミナーの動画(第1部)と説明資料は下記のWebページをご参照ください。
   https://www.fusion.qst.go.jp/ITER/iter/iter/event202107.html

図1 セミナー後のアンケートの結果