概要
日本国内機関窓口では、ITER職員合格を掴むためのチップスやノウハウを少しでも多くのみなさんにお届けしたいと、事前登録不要で気軽に参加しやすいクイックレッスンを企画しています。
4月、日本は新年度ですので、クイックレッスンも新たに「Welcome to ITER:ITER機構の全体像を知ろう」というタイトルで行います。ITERプロジェクトの目的から、ITER機構の組織、プロジェクトスケジュール、ITER職員の概要まで、ITERの基礎知識を得るのに最適なレッスンです。
特に、最近プレエントリーされた方、応募を検討中の方、しばらく職員公募情報から離れている方、チャットにて質問もできる機会ですので、のぞいてみませんか?
事前登録不要です!お気軽に参加ください(途中参加/退場可)!
レッスン内容
Welcome to ITER:ITERの全体像を知ろう |
1. 最新情報 |
2. ITERプロジェクトの目的 |
3. 核融合発電と原子力発電の違い |
4. ITER機構の組織 |
5. ITER日本国内機関の役割 |
6. プロジェクトの全体スケジュール |
7. ITER機構職員の待遇概要 |
8. 職員選考タイムライン |
9. 質問コーナー(この機会に何でもご質問ください) |
レッスン日時
2025年4月18日(金)
19:00~19:30
※終了しました
※表示時間は日本時間です。
※Web会議システム(Teams)を用いて開催いたします。
※質疑応答の時間によっては終了時間が前後します。
※参加リンクはレッスン2日前にアップします。
Q&Aコーナー
参加者から寄せられた質問にお答えします。
今現在は日本独自の制度です。
他極もこの制度を作ったらどうかという話があるようですので、今後導入する参加極もあるかもしれません。
ITERが運行する通勤バスについて、マノスクは1日1便(一往復)になります。エクサンプロヴァンス(以下エクス)からは、2便(6時台・7時台)あります。一部通勤バスは国際学校を経由するので、お子様はマノスク近郊とエクスからバスで通学することも可能です。また エクス の方は、ITER運行の通勤バスとは別に、公共路線バスも利用できます。マノスクに住まわれる場合は、ITER通勤バスが1日1便のみなので、車で通勤されている方もいます。
住居関連手続き、生活トラブル、病院受診のサポートが多いです。
引っ越し費用は一度立て替えていただきます。
動物の種類により輸出入可/不可と別れます。犬・猫は正しい手続きを行うことで連れていくこと(輸出)が可能です。下記サイトをご参照の上、最新の正確な情報は都度ご自身でご確認ください。
■フランスへのペットの持ち込み - La France au Japon(在日フランス大使館)
■犬、猫を輸出するには:動物検疫所(農林水産省)