概要
日本国内機関窓口では、ITER職員合格を掴むためのチップスやノウハウを少しでも多くのみなさんにお届けしたいと、事前登録不要で気軽に参加しやすいクイックレッスンを企画しています。
10月のITER機構職員応募クイックレッスンでは、主にオンライン応募についてお話しします。書類の準備を終え、いよいよオンライン上応募となった時に、スムーズに応募完了したいものですよね。オンライン上の応募プロセスや付随する準備内容について、事前に確認しましょう。応募時に実際入力する画面を共有しながらレッスンします。ぜひ一緒に、来たる応募に備えましょう!10月時点での最新情報もお話しします。
事前登録不要です!お気軽に参加ください(途中参加/退場可)!
レッスン内容
備えて安心!オンライン応募ガイド |
1. 最新情報 - 職員割合・公募中ポジション等をご紹介 |
2. オンライン応募の流れ - アカウント作成など概要をご案内 |
3. Candidate Profile - 応募システムのメインのページをご紹介 |
4. 応募実践 - 実際の応募画面をお見せしながら各項目をご説明 |
5. リファレンスチェック - 応募時に要登録であるリファレンス等のご説明 |
6. 質問コーナー (今回のテーマに関わらず自由にご質問ください) |
※一部、2024年2月のクイックレッスンと重複する内容がございます。
レッスン日時
2024年10月23日(水)
19:00~19:30
※終了しました
※表示時間は日本時間です。
※Web会議システム(Teams)を用いて開催いたします。
※質疑応答の時間によっては終了時間が前後します。
Q&Aコーナー
参加者から寄せられた質問にお答えします。
ITER機構がInternational Experienceの情報を求める背景として、ITER機構がダイバーシティな環境で仕事をするにあたり、多文化を受け入れ、相手を尊重できる人であるかを知りたい、ということがあります。海外での学び、海外プロジェクトへの参加はもちろんのこと、日本にいても国際的な案件に関わった経験があれば、記載する価値があります。
IPAと職員はITERの業務への関わり方含め、応募方法も全て異なります。
IPAについては、ITER日本国内機関(JADA)の Web サイトIPA(ITER Project Associate)をご覧ください。
※IPA(ITER Project Associate):応募される方が現在のお勤め先に席を残したまま、ITER機構で勤務する制度です。
過去2年の合格者実績上、皆さんリファレンスチェックを受けた上で合格されています。