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第21回ITER科学技術諮問委員会が開催されました

■第21回ITER科学技術諮問委員会が開催されました
 10月13~15日に、ITER機構主催の第21回ITER科学技術諮問委員会(STAC-21)が関西光科学研究所(木津)で開催され、ITER機構(IO)とITER参加7極(日本、米国、欧州、ロシア、中国、韓国、インド)から38名の委員・専門家が出席しました。なお、本委員会がフランスのITER機構本部以外で開催されたのは今回が初めてとなります。
 冒頭には関西光科学研究所の加道研究企画室長代理からご挨拶をいただくとともに、関西光科学研究所の紹介がありました。
 委員会では、フランスのサンポール・レ・デュランスで建設が進められているITERサイトの建設活動が加速されていることを確認し、ITERの運転を段階的に進める計画、IOでの建設期・運転期のリスク管理計画、ITERにおける種々の科学技術課題について議論がなされ、今秋に予定されているITER理事会への提言をまとめました。
 会議最終日にはベルナール・ビゴITER機構長が関西研に訪れ、STAC-21での活発な議論の成果である提言を受けて謝辞を述べられ、STAC-21を成功裏に閉幕することができました。

 

図1 STAC-21出席の集合写真