会合情報

原型炉設計合同特別チーム各グループが会合した際の情報等一覧です。

メイン画像説明文

第6回 全体会合

実施日 2017年7月4日~5日

会合内容

第6回の全体会合を量子科学技術研究開発機構(量研)六ヶ所核融合研究所(六ヶ所研)で2017年7月4、5日に開催した。大学や企業含め、約40名が参加した。今回の会合では、各設計グループから今年度の活動計画、総合調整グループからアクションフプランの状況、非常勤メンバーから各検討成果が報告された。また、炉概念の一次統合は各設計検討について設計要素・機器間のインターフェイスを考慮しながら各設計グループが連携して進めるとの報告があった。
総合討論では、特別チームのホームページの活用方法の議論や、全体会合を単なる報告会にするのではなく設計作業を伴うような参加型の会合にすると建設的な議論ができ、有意義なものになるとの意見があった。

画像1説明文
画像2説明文
メイン画像説明文

第5回 全体会合

実施日 2017年3月15日

会合内容

第5回の全体会合を量子科学技術研究開発機構六ヶ所核融合研究所で2017年3月15日に開催した。飛田健次氏(チームリーダー)からは中間C&Rに向けた全体計画における進捗状況と次年度の重点課題として、これまでの設計作業の1回目の統合化を行った。検討の遅れている機器・技術の概念検討を強化し、機器・設備間の不整合の洗い出し、修正の方向性を明らかにすることが述べられた。西村新氏(総合調整グループリーダー)からはアクションプランの検討状況と、先日実施した意見交換会での特別チームメンバーからの意見が紹介された。
総合討論では、原型炉のコスト、情報の共有・発信、原型炉パラメータなどについて意見が交わされた。コストについては、ITERよりも大型のトロイダル磁場コイルを高精度で製作する要求へのコスト増大することが不安視されるため、製作精度の緩和、パラメータの見直し等について意見交換が行われた。

画像1説明文
画像2説明文
メイン画像説明文

第4回 全体会合

実施日 2016年6月30日~7月1日

会合内容

第4回の全体会合を量子科学技術研究開発機構六ヶ所核融合研究所で2016年6月30日~7月1日に開催した。参加人数は78名にまで達した。産学官からなる特別チームに存在する異文化の壁を乗り越えるためにはそれぞれの目線や立場を理解する。その上で目標を共有し、意見交換、自主的貢献が重要と振り返った。その後、各グループやWG活動の状況報告に加え、来年度に予定している炉概念の一次案に向けた原型炉パラメータの目標設定と課題について議論を行った。
総合討論では、原型炉のコスト、情報の共有・発信、原型炉パラメータなどについて意見が交わされた。コストについては、ITERよりも大型のトロイダル磁場コイルを高精度で製作する要求へのコスト増大することが不安視されるため、製作精度の緩和、パラメータの見直し等について意見交換が行われた。

画像1説明文
画像2説明文
メイン画像説明文

第3回 全体会合

実施日 2016年3月1日~2日

会合内容

第3回全体会合を日本原子力研究開発機構(現量子科学技術研究開発機構)六ヶ所核融合研究所で2016年3月1,2日に開催した。産業界からの出席者が多く、会合の内容としては技術継承や大型機械の維持管理のためには継続的な発注や新規研究開発計画の必要性について話し合われた。
一方、原型炉に関する国内の状況として、核融合エネルギーフォーラムで議論が続けられていたダイバータWGの検討結果が原型炉開発総合戦略タスクフォースで報告された。また、同タスクフォースが検討していた原型炉開発に向けたアクションプランが核融合科学技術委員会において審議されている。

画像1説明文
画像2説明文
メイン画像説明文

第2回 全体会合

実施日 2015年10月8日

会合内容

研究者には馴染みの薄い文化であるプ ロジェクト管理であるが、プロジェクト推 進には必須であるためこの文化が根付くことを期待されている。情報管理に関連し て、設計根拠集は他のコミュニティへのア ピールや根拠が薄い項目については他の研 究者が参画するきっかけになり得るので幅 広く発信していくべきという意見が述べられた。
研究者には馴染みの薄い文化であるプ ロジェクト管理であるが、プロジェクト推 進には必須であるためこの文化が根付くことを期待されている。情報管理に関連し て、設計根拠集は他のコミュニティへのア ピールや根拠が薄い項目については他の研 究者が参画するきっかけになり得るので幅 広く発信していくべきという意見が述べられた。

画像1説明文
画像2説明文
メイン画像説明文

第1回 全体会合

実施日 2015年6月18日

会合内容

第1回の全体会合を日本原子力研究開発機構(現在の量子科学 技術研究開発機構) 六ヶ所核融合研究所で6月18日に開催した。文科省や青森県からの参加も含め、約60名が一堂に会した。牛草健吉六ヶ所核融合研究所長の挨拶の後、飛田健次氏 (チームリーダー)から全体の活動概要、青木晃氏(チームリーダー補佐)からプロジェクト管理の概要、各グループのリーダーからグループ活動計画が発表された。
全日本体制として設置された 型炉設計合同特別チームでは、「中間チェック・アンド・レビ ューまでの検討課題」の詳細を 明らかにし、早めに手を付けた 方が良い項目から検討を始める とともに、並行して、BA原型 炉概念設計のレビュー」、及び原型炉運転中に取得すべきデータなどの分析を目的とした「原型炉の運転計画」の検討を行う 予定である。参加者からは、 たな活動への期待を込めつつ、活動計画の内容や非常勤チーム員の参画しやすい仕組み等について、活発に幅広く議論が行われた。

画像1説明文
画像2説明文