駐日フランス大使館御一行が来所されました

2018年11月12日


【笑顔の中でのディスカッション】



 11月12日(月)、駐日フランス大使館御一行が六ヶ所核融合研究所を御視察になられました。当日はフランス国旗を掲揚してお待ちしておりましたが、あいにくの雨模様に。田島理事の挨拶に続き、ローラン・ピック駐日フランス大使から御言葉を頂きました。

池田所長の熱のこもった概要説明に、御一行は真剣なまなざしで傾聴されていらっしゃり、終始和やかな雰囲気の中でディスカッションが行われました。

その後IFMIF/EVEDA開発試験棟へ移動し、日欧の国際協力の下、合同で実施しているIFMIF/EVEDA事業について、フランス出身のフィリップ・カラ事業長による案内で施設を御覧いただきました。欧州にはフランスとスイスの国境に世界最大の粒子加速器を有することもあってか、六ヶ所核融合研究所で整備を進めているIFMIF/EVEDA用超伝導線形加速器に大きな御関心を寄せられ、事業長も予定の時間を過ぎるほどの熱の入りようでした。ピック大使は、フランスから来日している作業員にも気さくに声を掛けて、ねぎらわれていらっしゃいました。

御視察終了時に記念撮影を行った際には、ピック大使は田島理事と硬い握手を交わされ、日本語で「今日の画像データをくださいね」との御言葉を頂きました。

この六ヶ所核融合研究所において、フランスを始めとする欧州との協力取組みと進捗状況を知っていただけたことは、六ヶ所核融合研究所で仕事をしている私たち全員にとって、とても光栄なことでした。六ヶ所核融合研究所では、核融合エネルギーの早期実現を目指して、今後とも幅広いアプローチ活動の発展に努力してまいりたいと思います。

【池田所長による概要説明】

【事業長からの説明をうけるローラン・ピック大使】

【加速器を熱心に御視察】

【和やかに記念撮影】

【田島理事との談笑】