Home > 原型炉設計合同特別チームに係る共同研究募集要項


平成30年度 特別チーム公募型共同研究 公募要領(終了しました)

平成29年12月8日
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー研究開発部門

 原型炉設計合同特別チーム(以下特別チームという)では平成30年度に公募型共同研究を実施します。
 特別チームの公募型共同研究とは、原型炉設計を実施するにあたり必要不可欠な研究課題を特別チームと共同して解決して行くために行う共同研究です。研究課題の設定や申請された共同研究は、原型炉開発に向けたアクションプランと整合が取れているものという判断基準で審議され、採択されます。
 この共同研究の趣旨を理解いただき、多くの共同研究申請をしていただきますようお願い致します。

募集課題

・原型炉設計に関する課題
・炉内構造(ブランケット・ダイバータ)材料に関する課題
・理論・シミュレーションに関する課題
(詳細は、こちら を参照)

申請方法及び記入要領

共同研究は特別チームの重要な設計研究活動であり、特別チームと緊密な連絡を取りながら遂行していくことが期待されています。従って、申請にあたっては本公募案内を良くお読みいただき、かつ、特別チーム担当者と事前に研究課題、研究内容等について充分に協議を行って下さい。
申請は、下記の様式1をダウンロードして、必要事項を記入して下さい。
特別チーム共同研究申請書(様式1)

(申請書作成上の注意)
(1) 「研究の目的」欄にはアクションプラン上での申請研究課題の位置づけを明記して下さい。
(2) 所属機関・部局の記入にあたっては、正式名称を記入して下さい。
(3) 「特別チーム担当者」欄は必ず記入して下さい。
(4) 本公募においては、大学の事務経費、間接経費を必要経費として計上することはできません。

申請書提出方法、期限

申請書はメールに添付して、下記にお送りください。
・メール送付先 : jsdt-collabo@qst.go.jp
申請書の提出期限は、平成30年1月8日(月)です。
申請書提出期限に遅れたものは、審査の対象と致しません。

選考及び採択通知

申請された特別チームの共同研究の採否は、QSTが設置する原型炉設計・工学R&D専門部会および核融合工学研究委員会が行います。平成30年3月下旬までに採否の決定を行い、その結果は、4月初めにQSTの核融合エネルギー研究開発部門長から研究代表者宛てに通知されます。なお、平成30年度予算の成立までは、採否の決定は仮決定という取扱いとなります

研究の実施

共同研究の実施に当たっては、特別チーム担当者と連絡をとって実施して下さい。また、研究代表者の都合により研究を年度内に実施できないときは、特別チーム担当者へ連絡をして下さい。共同研究の実施期間は公募の対象年度内とします。

研究成果報告書の提出等

共同研究に採択された課題については、年度末に成果報告書を提出していただきます。添付の報告書書式をご利用下さい。
報告書の締切日、提出方法については別途連絡致します。 尚、研究成果を学会誌または新聞等に発表する場合には、謝辞等に、特別チームとの共同研究であることを明記し、共同研究コード(雛型中の30K000は例です)を記載して下さい。 英文誌においてAcknowledgmentsに記述する表現雛型の参考例を以下に示します。

This work is performed under the Joint Special Design Team Collaborative Research Program. (30K000)

研究成果報告会の実施

共同研究の成果報告につきましては、共同研究成果報告書によるご報告とは別に、共同研究成果報告会を開催致します。成果報告会は平成31年1月下旬頃に開催を予定しています。 尚、詳細は特別チームから別途連絡を差し上げます。

傷害保険等について

当該の共同研究に参画する学生、非常勤職員及び退職した職員等は事前に「学生教育研究災害傷害保険」または同等の傷害保険等にご加入下さい。

特別チームの共同研究担当者一覧 

坂本宜照(原型炉設計)
谷川博康(炉内構造材料)
矢木雅敏(理論・シミュレーション)

特別チームの連絡先は以下の通りです。
〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘2-166 
量子科学技術研究開発機構 六ヶ所核融合研究所
原型炉設計合同特別チーム 坂本宜照
E-mail address:jsdt-collabo@qst.go.jp

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