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幅広いアプローチ(BA)の原型炉設計及び原型炉工学R&Dに係る共同研究募集要項
締め切りました

平成27年12月15日
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門

 

幅広いアプローチ(BA)計画で実施中の原型炉設計活動及び原型炉工学R&Dに係る共同研究を以下のとおり募集いたします。

 

1 募集課題

1.1 原型炉設計
IFERC事業の原型炉設計活動では、これまで、炉概念構築の基盤となる様々な技術オプションの分析・評価、設計指針の検討、設計コードの開発など、炉概念構築の前段階となる課題に重点を置いて設計作業を実施してきました。本設計活動は、平成27年から統合段階(Phase 2C)に移行し、原型炉全体概念を構築する作業を開始しています。
原型炉設計活動では国内研究者と連携して設計検討作業を推進するため、平成23年度から公募による共同研究を開始しました。平成28年度では更に、次の内容の研究提案を新規で募集します。
 
 
 
 
1.2 原型炉工学R&D
原型炉工学R&Dについては、日欧双方が興味を有し、かつ特定の炉型に依存しない "generic" な項目を実施すべしとの共通理解にもとづいて、次の5件の工学R&Dが実施されております。
 
  1. SiC/SiC複合材料
  2. トリチウム技術
  3. ブランケット構造材料(低放射化フェライト鋼)
  4. 先進中性子増倍材料
  5. 先進トリチウム増殖材料
 
これまで、原型炉工学R&D活動のフェーズ1(2007~2009年末)、フェーズ2-1(2010~2011年末)、フェーズ2-2(2012~2013年末)、フェーズ2-3(2014~2016年末)につきまして、我が国が実施するR&Dについては大学等に分担戴いております。平成28年度では更に、次の内容の研究提案を新規で募集します。
 
 
※平成28年4月より量子科学関連研究の業務(核融合研究開発及び量子ビーム応用研究の一部の業務)は国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構に移管されます。
 
 

2 応募先

応募様式に記入の上、原子力機構受付窓口(下記)に電子メールでご応募ください。
宛先(原型炉設計) : IFERC-DDA-JHT@ml.jaea.go.jp
(原型炉工学R&D) : IFERC-DEMO@jaea.go.jp
 
 
 

3 申込み資格

大学、民間及び公的研究機関の研究者並びにこれに準ずる職員等とします。大学等の場合、研究代表者は助教以上の職にある者とし、研究分担者には大学院学生を含むことができます。
なお、採用は当該期間内において1代表者1件以内とします。
 
 

4 締め切り

平成28年1月6日(水)
 
 

5 選考

原子力機構 核融合炉工学研究委員会 原型炉・ブランケット専門部会で選考を行います。
 
 

6 今後の予定

採否通知 : 平成28年2月中を予定
採択された研究課題については、平成28年4月以降に量子科学技術研究開発機構との間で所定の契約書を交わして頂きます。
 
 

7 応募に当たっての注意

  1. 本共同研究は日欧間の調達協定に基づいて実施されるため、募集内容に添った提案をお願いします。たとえ学術的に有意義な提案であっても、募集内容から逸脱した提案は採用されません。
  2. 研究提案と調達協定の整合性を確認するため、応募に際しては、ご提案の研究内容について原子力機構の担当者と事前調整をお願いします(「9.問い合わせ」を参照)。
  3. 共同研究に採択された研究代表者及び研究分担者は、氏名、所属及び連絡先の個人情報が国際核融合エネルギー研究センター(IFERC)事業チームに開示されます。
 
 

8 報告書等

 
 

9 問い合わせ

  1. 原型炉設計に関する問い合わせ
日本原子力研究開発機構  核融合研究開発部門  核融合炉システム研究グループ  坂本宜照
メール : sakamoto.yoshiteru@jaea.go.jp    Tel : 0175-71-6709
 
 
  1. ブランケット構造材料(低放射化フェライト鋼)に関する問い合わせ
日本原子力研究開発機構  核融合研究開発部門  谷川博康
メール : tanigawa.hiroyasu@jaea.go.jp    Tel : 0175-80-6645
 

以上

 

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