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モナコ公国/ITERポスドクフェローの公募について

2018年モナコ公国/ITERポスドクフェローの募集案内(2018年度の応募は締め切られました。)

 2008年1月にポスドクフェローシップを設立するためにITER機構とモナコ公国の間で連携協定が締結されました。その後、ITERの参加7極またはモナコ公国から5名の若手研究者が2年毎に任命され、2年の期間を経てITERプロジェクトに関する研究活動を行います。2018年1月、協定は10年間更新され新たな採用活動を開始しました。ポスドクフェローシップの主要動機は、ITERの枠組み内で核融合科学技術における卓越した研究成果を育むことです。ITERプロジェクトに対する個人的な研究の興味と共に、能力と創造性が求められます。

 モナコ/ITERポスドクフェローシップは、若手研究者が21世紀の科学的技術分野で最も挑戦的なプロジェクトに参加し、独特の国際的枠組みの中で核融合科学技術における先進的な専門家と緊密に働く機会です。核融合エネルギーの開発に貢献することに関心を持つ方、また、ITERプロジェクトを最前線で経験したい方にとって、モナコ/ITERポスドクフェローシップは素晴らしい機会です。

2018年のポスドクフェローシップの詳細情報はこちら 
本ポスドクフェローの具体的な職務内容はこちら 
ITER機構のポスドク公募ページはこちら

 

応募資格
・2015年1月1日以降に博士課程修了、またはこれから取得する方。
・研究プロジェクトを行い、核融合科学技術における高度な学術論文を刊行したい方。

 

ITERポスドクフェローのテーマ
 ITERプロジェクトの中では、以下を含む核融合科学技術の多分野で研究することが可能です。
・制御技術
・プラズマ対向・材料・構成
・燃焼プラズマ物理学(閉じ込め、安定性、プラズマ壁相互作用、制御、エネルギー粒子物理学)
・加熱電流駆動物理・技術
・核融合プラズマ計測
・超伝導マグネット技術
・電気工学
・機械工学/構造解析
・遠隔保守技術
・真空技術及びプラズマ燃料技術
・低温工学
・トカマクオペレーション
・トリチウムの増殖・取扱技術
・熱水力学

 

応募者の必要条件
・ITER参加極、またはモナコ公国の国籍を持つこと。
・2015年1月1日以降、且つフェローシップ開始前に博士号を取得される方。
・英語力(ITER機構の使用言語は英語であるため、ビジネスレベル以上が理想です)。

 

応募方法
 応募者は、ITERの職員募集サイト:http://www.iter.org/jobs を通してお申し込みください。
 ウェブでの応募にあたって、以下が必要となります。
 ・オンライン申込書の記入
 ・英文履歴書(CV)のアップロード(最も重要な論文の一部を記載したもの、および最上の学業資格のコピーを含む)
 ・英文志望動機(Cover Letter)のアップロード(2ページまで)
 
 応募の事務手続きについては下記のITER日本国内機関ホームページ「オンライン応募の概要」をご参照下さい。
 http://www.fusion.qst.go.jp/ITER/images/page/282/Online-Recruiting.pdf

注意:上記に加えて、3通の推薦状の提出も必要です。推薦状と一緒にCVとCover Letterの追加コピーを1つのPDF
ファイルにまとめて、件名に「2018 Monaco Fellowship Application」を入れて
HR-Recruitment@iter.org まで
ご送付ください。

 

追加情報
・本ポスドクフェローシップの期間は、2年です。
・本ポスドクフェローシップで支給される給与は、P1グレード(43,947ユーロ(2018年1月時点))と記載されています。
・履歴書(CV)、志望動機(Cover Letter)について、日本での就職・ポスドク応募の書類に比べて格段に強く自分の主張を
 アピールする必要があります。具体的な書き方については、下記のITER日本国内機関ホームページ「CVの書き方」を是非
  ご参照ください。http://www.fusion.qst.go.jp/ITER/staff/bosyu_4_2.html

 

2018年ポスドクフェローシップの暫定スケジュール
・2018年1月16日:ポスドクの募集開始
・2018年3月1日:応募締め切り期限
・2018年4月2-3日:候補者の面接
・2018年9月1日:オンサイトで合格者の着任(通常の場合)
・2018年12月31日:合格者の着任の最終期限

 

問い合わせ先
ITERポスドクフェローシップやプロジェクト関連研究に関するお問い合わせは、tim.luce@iter.org へ連絡ください。
 

量子科学技術研究開発機構は、日本政府からの要請を受け、ITER機構の職員公募に関する日本の公募窓口として応募の事務手続きを支援します。当サイトにおけるご不明な点は下記の問い合わせ先に連絡下さい。

問い合わせ先:
ITER日本国内機関窓口
TEL:029-270-7739
E-mail:jada-recruiting@iter.jp